マラガ港, スペイン、マラガ中心部にある港
マラガ港は約1.15平方キロメートルの広さがあり、地中海沿岸でクルーズ船、貨物の取り扱い、レジャーボートの主要な拠点となっています。
紀元前1000年頃にフェニキア人の商人によって設立され、この港は三千年以上にわたって途切れることなく使用されてきました。ローマ時代には鉱物、オリーブオイル、ワインの重要な輸出港として機能しました。
中世イスラム時代には、この港はグラナダの主要な交易の中心地となり、イチジクやワインを輸出していました。現在では、年間約70万人のクルーズ客が訪れます。
東埠頭とムエジェ・デ・レバンテには近代的なターミナルがあり、クルーズ船の乗下船に対応しています。近くには駐車場、交通機関の乗り継ぎ、ムエジェ・ドスからのボートツアーもあります。
古代に大量に輸出された魚醤「ガルム」のローマ時代の貯蔵用の桶が、パセオ・デル・パルケにある大学のオフィスで今も見ることができます。