Teatre Poliorama, スペイン・バルセロナのランブラス通りにある劇場兼映画館
テアトル・ポリオラマは、バルセロナのランブラス通りにある劇場兼映画館で、19世紀後期の建物に入っています。客席は約700席で、ほとんどの席から舞台がはっきり見えるように設計されています。
この建物は1899年に建築家ジョゼップ・ドメネク・イ・エスタパーによって設計され、当初はバルセロナ王立科学芸術アカデミーとして使用されました。大規模な改修を経て、1982年に劇場兼映画館として再オープンしました。
この会場では、年間を通じて多彩なパフォーマンスや上映が行われ、多くの観客を集めています。古典的な演劇から現代的な作品まで、さまざまな芸術表現に触れることができます。
劇場はランブラス通りに面しているため、バルセロナ中心部のほとんどの場所から徒歩や公共交通機関で簡単にアクセスできます。公演や上映は通常夕方に行われるため、事前にプログラムを確認することをお勧めします。
スペイン内戦中、この建物は狙撃兵の拠点として使用されていました。その事実は作家ジョージ・オーウェルが著書『カタロニア讃歌』で記録しています。オーウェル自身も屋上で過ごし、ランブラス通りを上から見下ろした様子を描写しています。