Базилика Девы Марии Монсерратской, スペイン、モンセラットの大聖堂
モンセラットの黒い聖母の大聖堂は、バロック様式と現代建築の要素を組み合わせた大きな礼拝堂です。内部は、ヴォールト天井を持つ広々とした身廊で、全体を支える巨大な柱が立っています。
バシリカは16世紀に建てられましたが、19世紀初頭のスペイン独立戦争中にナポレオン軍によって破壊されました。その後の再建が、今日見られる建物を形作っています。
黒い聖母はこの場所の中心であり、世界中から巡礼者を引き寄せています。祭壇の高い位置に安置されているこの像に対する人々の深い信仰を感じることができます。
モンセラットの修道院へは、バルセロナからラック式鉄道またはケーブルカーで行くことができ、山登りが楽になります。バシリカは山岳地帯にあり、登りには体力が必要なので、時間に余裕を持って計画してください。
身廊の中央の柱には、1896年にジョゼップ・リモナが制作した4体の木製の預言者像が立っています。エゼキエル、エレミヤ、イザヤ、ダニエルを表しており、これらの彫刻像は当時の芸術的技量を示す貴重な例であり、しばしば訪問者の目に留まることはありません。