Parque Regional del Sureste, スペイン、マドリード州の自然公園
南東地域公園(Parque Regional del Sureste)は、マドリード州にある自然公園で、地域南東部の複数の自治体を通ってハラマ川に沿って広がっています。石膏の崖、湿地、川岸、そして平らで開けた平野を同じ保護区域内にまとめています。
1994年、マドリードの南への拡大が川の谷に圧力を強めていた時期に、地域政府はこの地域を保護地域に指定しました。それ以前の数十年間、周辺の土地は採石場や産業活動によってすでに変わり果てており、保護の緊急性を高めていました。
この公園の土地は何十年もの間、盛んに農耕が行われてきた場所で、その過去は今も果樹園、用水路、ブドウ畑が自然地域に混在する形で見ることができます。南部を歩くと、農業生活と開かれた自然が同じ土地を共有し続けている様子がよく分かります。
公園は広い範囲をカバーし、いくつかの町に点在する入り口があります。どの部分を訪れたいかを事前に決めておくとよいでしょう。川岸や石膏の地形の近くの小道は砂地やでこぼこした場所もあるため、底のしっかりした靴がおすすめです。
現在、鳥類や両生類のすみかとなっている湖や池の多くは、元からあったものではありません。採石が止んだ後に水がたまったかつての砂利採掘場で、これらの古い採掘場は公園内で最も活発な野生生物ゾーンの一部となっています。