Church of Saint Mary, スペイン、アルティエスのロマネスク教会
サンタ・マリア教会は、三身廊を持つバシリカ形式のロマネスク教会で、異なる様式の鐘楼が二つあります。半円形の側面後陣と、ロマネスク様式に中世の様々な時代の増築が組み合わさっています。
この建物は12世紀に建設され、1978年10月に国の文化的関心資産として正式に認定されました。この指定により、地域の建築遺産におけるその重要性が認められました。
建物には、16世紀の壁画が司祭席の天井に、15世紀のカタルーニャ・ゴシック様式の祭壇画があり、この地域の芸術的遺産を反映しています。これらの芸術作品は、様々な時代の職人技を示し、内部の雰囲気を形作っています。
教会はアルティエス村の上部、サプホ広場に位置し、礼拝と見学のために開かれています。自由な見学は可能ですが、団体見学には事前予約が必要です。
この建物は、ピラミッド型の屋根を持つゴシック様式の多層タワーと、伝統的な鐘楼という、異なる二つの鐘楼様式を組み合わせています。この珍しい二つの建築伝統の組み合わせにより、その屋根のシルエットは遠くからでも簡単に認識できます。