Arco de San Miguel de Mazarreros, スペインのササモンにある中世の教会門
サン・ミゲル・デ・マサレーロスのアーチは中世の教会門で、現在はササモンの北西にある小麦畑の中に単独で立っています。石造りの構造物はブルエレス川の近くに位置し、かつての宗教施設の遺構です。
このアーチは12世紀に建てられ、サン・ミゲル・デ・マサレーロスが人が住む村だった時代からの遺構です。村は後にペストの流行により放棄され、教会は衰退しました。
このアーチは、この地域の中世の宗教建築物に共通するロマネスク様式を示しています。当時の建設者が用いた素朴な石積みの技術を観察することができます。
この門はササモンの公共プールから約1kmの場所にあり、ソトレスクード方面の農道をたどって行くことができます。周囲の小麦畑は歩きやすいですが、地面が濡れている場合は頑丈な靴が役立ちます。
アーチのそばには三つの素朴な石の十字架が立っており、この孤立した場所の精神的な重要性を示しています。地元では、かつてこの場所と近くのサンタ・マリア・ラ・レアル教会を結ぶ地下通路があったという話が伝えられています。