アルマドラバ教会, スペイン、アルメリアのラス・サリナスにある教会
ラス・サリナス教会は、アルメリアのラス・サリナスにある教会堂です。内部は高く狭い空間で、丸天井と、手すりのある平らな屋上テラスを備えています。建物は高くなった台座の上に建ち、入り口へは階段を上ります。身廊の下には、鳩舎を含むいくつかのサービスルームがあります。
この教会は1907年、サリナス・デ・アルメリア社によって、塩労働者のコミュニティに奉仕するために建てられました。2012年に包括的な修復が行われ、構造が保存され、当初の特徴が維持されました。
内部では、無原罪の聖母とイエスの聖心という2つの宗教像が崇められています。訪問者は空間のいたるところでそれらを見かけます。これらの像は、ここに集まった塩労働者の精神生活を形作り、今日も教会のアイデンティティの中心となっています。
入り口へは、水と砂から教会を守るための屋外階段を上って行きます。訪問者は、特に暑い日や移動に困難がある場合、扉までの階段を上るのに労力がかかることを知っておいてください。
この建物には、主身廊の下に珍しい設備があります。それは専用の鳩舎で、教会ではほとんど見られません。この実用的な追加物は、構造が塩労働者のコミュニティのために複数の目的を果たすように設計されていたことを示しています。