国会議事堂, フィンランド、ヘルシンキの国会議事堂
エドゥスクンタタロはヘルシンキにある国会議事堂で、赤いカルボラ産花崗岩の14本のコリント式柱が特徴です。建物は6階建てで、本会議場と様々な議会関連のオフィスを備えています。
建設は、建築コンペでヨハン・シグフリッド・シレーンが勝利したことを受けて1926年に始まり、建物は1931年3月7日に開館しました。この完成は、立法府のための現代的な本拠地を求める、独立したばかりのフィンランドにとって転機となりました。
この名前はフィンランド語の「議会」を意味する言葉に由来しています。内部の円形の本会議場には地元のデザイナーが手がけた家具が置かれ、フィンランド人がどのように議会空間に地元の素材と熟練した職人技を用いてきたかを反映しています。
この建物はマンネルヘイミンティエ通りに面しており、ヘルシンキの中心部から簡単にアクセスできます。敷地と外観はいつでも自由に見学でき、内部を見学したい人にはガイドツアーも用意されています。
マンネルヘイミンティエ通りに面した芝生には、フィンランドの政治家2人の青銅像が立っており、入り口のエリアを見守っています。これらの彫刻は、建物に近づくときに多くの訪問者が目にする、よく知られたランドマークです。