Rovaniemi Town Hall, フィンランドの市庁舎
ロヴァニエミ市庁舎は、すっきりとしたライン、バランスの取れたプロポーション、そして3階建ての建物に自然光をたっぷりと取り込む大きな窓が特徴の行政庁舎です。住民が地方行政の機能を利用し、公開の会議に出席するための事務所やサービスが入っています。
1944年の第二次世界大戦でロヴァニエミの90パーセントが破壊された後、建築家アルヴァ・アアルトが市中心部の再建を主導しました。市庁舎自体は1986年に完成し、アアルトの最後の建築プロジェクトであり、彼の死後、妻のエリッサ・アアルトの監督の下で完成しました。
この建物は、行政・文化センターの一部であり、ロヴァニエミ市立図書館やラッピア・ハウス劇場複合施設と並んで立っています。この公共施設群は、この街の市民生活の中心を形成しています。
この建物は、住民が行政手続きを行う必要があるとき、営業時間中は一般に公開されています。訪問者は、進行中の活動やイベントによっては、一部のエリアへの立ち入りが制限される場合があることに注意してください。
この建物はもともと、図書館や劇場などの他の構造物を含む、市中心部に対するアアルトのより広いビジョンの一部でした。この建物群は、戦後の市民の再生とコミュニティの生活を育むまとまりのあるアンサンブルを形成することを意図していました。