Cimetière des Capucins, フランスのブールジュにある墓地
カピュサン墓地は、フランスのブールジュ中心部にある墓地で、かつてカプチン修道会の修道院があった場所に造られました。古い西側の部分と、1827年に増設された東側の部分の二つからなります。
この墓地は1792年、市内に散在していた小さな埋葬地を置き換えるために、国に没収され取り壊されたカプチン修道院の土地に設立されました。人口増加によりすぐに手狭になり、1836年に近くのサン・ラザール墓地が開設されることになりました。
墓地の入り口はサールブール通りに面しており、サン=マルタン小路と呼ばれる小道を通って行きます。午前中か午後遅くが訪れるのに良い時間帯で、木々の間から光が柔らかく差し込みます。
この墓地には、地元の財務官ジョルジュ・エックの胸像があり、オーギュスト・ロダンが彫ったものです。田舎町の墓地では珍しいものです。また、フリーメーソンに関連する象徴で飾られた柱もありますが、最も目立つ紋章が見当たらないため、関連性ははっきりしません。