Chapelle Saint-Roch de La Turbie, フランス、ラ・テュルビーにある礼拝堂
サン=ロック礼拝堂は、ジュスティシエ山のふもとにある小さな教会で、ラ・テュルビーの旧村の入り口を示しています。建物は簡素な造りで、小さな鐘楼があり、この地方の田舎の礼拝堂に典型的な建築様式が見られます。
この礼拝堂は、病気に対する守護聖人である聖ロックにちなんで名付けられ、このような宗教建築が景観の重要な目印であった時代に建てられました。1940年代に、マット神父が崩壊寸前だった建物を大規模な修復作業によって救いました。
この礼拝堂は、特に8月16日に住民が集まって聖ロックを称える日には、地元の人々の集いの場となっています。これらの儀式は、この場所が村の伝統と共同体の絆を保つうえでいかに重要であるかを示しています。
この礼拝堂はサン=ロックの小道沿いにあり、年中無休で無料で訪れることができます。アクセスは簡単で、村を散策する途中の短い立ち寄り場所に適しています。
ジュスティシエ山にあるこの礼拝堂のすぐ隣には古代ローマの採石場があり、この地域がどれほど長い間人々に利用されてきたかを示しています。このような古い遺跡に近いことで、この礼拝堂には多くの訪問者が見逃す歴史の層が加わっています。