ロッサーノ聖堂, イタリア、コリリアーノ=ロッサーノの大聖堂
マリア・サンティッシマ大聖堂は、コリリアーノ=ロッサーノにある大聖堂で、内部はバロック様式の建築要素で統一されています。建物は、中央身廊と左右の側廊、そして三つの後陣を持ち、正面には14世紀の鐘楼がそびえています。
この大聖堂は11世紀に建てられ、18世紀と19世紀に大きな改修が行われました。これらの変化は、今日の建物の外観を形作ったさまざまな時代の建築的影響を反映しています。
名称はイエスの母マリアに由来し、この地域で深く敬われてきたことを反映しています。この建物は今も宗教的な祝典や礼拝の場として使われ、地域社会の日常生活の一部となっている様子をうかがい知ることができます。
この建物は通常の時間帯に見学が可能で、現在もロッサーノ=カリアーティ大司教の座として使われています。宗教行事による入場制限があるため、事前に開館時間を確認することをおすすめします。
壁の中には、6世紀から8世紀の間に描かれた「マドンナ・アケロピタ」の古い肖像画が漆喰に隠されていました。この作品は何世紀にもわたって隠されたまま、偶然発見されるまで人々の目に触れることはありませんでした。