San Martino, イタリア、アスティ中心部にあるバロック様式の教会
サン・マルティーノはアスティ歴史地区にあるバロック様式の教会で、身廊は樽型ヴォールトが交差してギリシャ十字形を形成しています。側面には礼拝堂が並び、交差部の上には八角形のランタン付きドームが載っています。
起源は中世に遡りますが、建物は1707年に完全に再建され、バロック様式となりました。市内では大聖堂とサン・セコンドに次いで3番目に重要な宗教建築とされていました。
内部の壁にはジャンカルロ・アリベルティによるフレスコ画と、ミケランジェロ・ピッタトーレによるさまざまな聖人を描いた油絵があります。これらの作品は、訪れる人が自然に立ち止まって見つめ、思いを巡らせる場所を作り出しています。
教会はサン・マルティーノ広場11番地、サン・マルティーノ・サン・ロッコ地区にあり、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。入場は無料ですが、定期的に礼拝が行われるため、訪問前に開館時間を確認してください。
14世紀のオリジナルの鐘楼が今も残り、この場所の何世紀にもわたる連続性を示しています。入口のポータルには、教会の守護聖人である聖マルティヌスの像を安置した専用の龕があります。