Santa Maria dell'Alto, イタリア、パテルノのバロック様式の教会
サンタ・マリア・デル・アルトは、パテルノにあるバロック様式の教会で、石柱で仕切られた3つの身廊があり、正面入口には記念碑的な階段があります。内部は、この時代の建築様式に特有のプロポーションと装飾の細部が見られます。
この教会は1072年に設立され、ギリシャの女神に捧げられた古代の神殿の跡地に建てられました。17世紀に建物の向きが完全に逆転し、大規模な改修が行われました。
この教会には、大理石の祭壇や宗教芸術作品があり、パテルノのコミュニティによる何世紀にもわたる信仰のあかしとなっています。現在もこの場所が地元の人々の礼拝や集いの場として機能している様子を見ることができます。
この教会は大規模な修復工事を経て、現在は一般公開されていますが、今も地域の礼拝の場として使われています。訪れる際は、行われている宗教活動に敬意を払う必要があります。
17世紀に建物は180度回転し、正面ファサードが反対側に移動しました。このような大がかりな変更はめったに見られず、当初の建築計画が大幅に変更されたことを示しています。