Santuario di Fonte Colombo, イタリア、リエーティにあるフランシスコ会の聖所
この聖所は海抜600メートルの丘の上にあり、複数の礼拝堂、石の回廊、オークの森に囲まれた聖なる洞窟があります。この複合施設は、修道士や巡礼者のための精神的な隠れ家として建てられました。
フランシスコ会の創設者は、1223年にここで修道会の最終的な戒律をまとめました。1225年の滞在中には、この場所で目の手術も受けました。
複合施設全体の洞窟や礼拝堂は宗教的なシンボルやフレスコ画で飾られており、現在も訪れる人が見ることができます。これらの装飾は、祈るためにここを訪れた人々にとってこの場所が持っていた精神的な意味を反映しています。
この場所へは、リエーティから周囲の森を通る歩道を歩いて行くことができます。坂が急で地面が不均一なことがあるため、歩きやすい靴を履くことをお勧めします。
複合施設の内壁にはタウ記号が保存されており、おそらく修道会の創設者自身によって描かれたものです。この単純な印は今日の訪問者にはよく見落とされますが、歴史上の人物への直接的なつながりを表しています。