San Giovanni Battista, イタリア、グッビオにある教会
サン・ジョバンニ・バッティスタ教会は、グッビオの歴史的中心部にあるゴシック様式の教会で、非対称の石造りのファサード、丸いポータル、幾何学的な彫刻が特徴です。頑丈なロマネスク様式の鐘楼がすぐ隣に立っており、教会本体とは明らかに異なる様式で建てられています。
この教会は13世紀から14世紀にかけて、かつて聖マリアノに捧げられた大聖堂が立っていた場所に建てられました。その古い礼拝所は4世紀から使用されており、ここはグッビオで最も古い宗教施設の一つとなっています。
内部には、洗礼者ヨハネの生涯の場面が彫られた石造りの洗礼盤があり、多くの訪問者の目を引きます。これらの浮き彫りの質の高さは、中世の地元の石工の能力をよく示しています。
教会は旧市街の中心部、サン・ジョバンニ広場にあり、周辺の通りから徒歩で簡単にアクセスできます。礼拝時間以外に訪れると、館内を自由に歩き回って内部を見学できます。
2000年以降、教会の外観はイタリアのテレビシリーズ『ドン・マッテオ』に登場しており、司祭が犯罪事件を解決する物語です。この番組のファンは、画面で見たシーンを実際に確認するために、よくここを訪れます。