San Michele di Salvenero, イタリア、プロアーゲにあるロマネスク様式の教会
サン・ミケーレ・ディ・サルヴェネーロは、プロアーゲにあるロマネスク様式の教会で、T字型の平面と、その端に三つの後陣を持つ。身廊の上の屋根は木造で、翼廊の腕部は交差ヴォールトで覆われている。
この教会は11世紀後半から13世紀初頭にかけて、石灰岩と中くらいの大きさの石材で建てられた。15世紀に鐘楼が崩壊したが、これはヴァッロンブローザ修道会の修道士たちがこの地を去った直後のことであった。
この教会は大天使ミカエルに捧げられており、何世紀にもわたって訪れた人々の痕跡が残っている。内部には、かつてこの地を世話した修道士たちがずっと昔に去ったことを反映するような、見捨てられた感覚が漂っている。
訪問には注意が必要です。建物は修復作業が進行中です。事前にアクセス可能性を確認し、訪問を計画する前に進行中の作業について問い合わせてください。
壁は石灰岩と玄武岩を組み合わせた珍しい工法で造られている。約150年前にかつての入り口が撤去されたが、その痕跡はファサードに今も見ることができる。