美星スペースガードセンター, 岡山県美星町にある天文観測所
美星スペースガードセンターは、岡山の山あいに位置する天体観測施設で、小惑星や宇宙ごみを追跡するための大型望遠鏡を備えています。施設は標高が高い場所にあり、年間を通して観測に適した空の状態が保たれています。
日本スペースガード協会は、地球近傍天体を監視し、国際的な宇宙の安全性を支えるために、2000年にこの施設を設立しました。開所以来、この施設は数百の小惑星を発見し、現在も国際的な宇宙監視に貢献し続けています。
このセンターは、協力して観測活動を行うことを通じて、日本の学生と世界中の研究者をつなげています。ここで人々は、現代の天文学がどのように異なる国々を共通の科学的目標のもとに結びつけるかを体験します。
この施設は、昼間と夜間の両方の時間帯に見学することができ、天文台は曜日を限定して開館しています。標高が高い場所にあるため気温が低く、季節によって天候が変わるので、暖かい服装を持参してください。
この施設は、空の一部分を迅速に走査して小さな天体を検出する、特殊なサーベイカメラシステムを運用しています。この方法により、従来の観測方法では見逃しやすい、予期しない発見が可能になります。