スペイン坂, 日本・渋谷区宇田川町の坂道
スペイン坂は、東京・渋谷の宇田川町にある細い坂道で、センター街の裏手から約100メートルにわたって緩やかに続いています。坂の両脇には小さなカフェやファッションショップ、アクセサリーショップが並んでいます。
「スペイン坂」という名前は、1975年に近くのパルコがオープンした際につけられました。当時、坂の近くにスペイン風の内装を持つカフェがあり、その雰囲気がスタッフにスペインを連想させたことが名前の由来とされています。
スペイン坂へは、JR渋谷駅のハチ公口を出てスクランブル交差点を渡り、センター街を進むと徒歩数分で到着します。雨の日は路面が滑りやすくなることがあるため、歩きやすい靴を履いて訪れるのがおすすめです。
名前にスペインとついていますが、この坂にスペイン風の建築的な特徴はありません。名前の由来はただ一軒の近隣カフェで、そのオーナーがスペイン風の小物で店内を飾っていたことがきっかけです。坂道そのものとスペインは直接の関係がありません。