布引ハーブ園, 神戸市福池町にある植物園
布引ハーブ園は、神戸の上の段々畑に広がる植物園で、140種類以上のハーブや観賞用植物が育っています。園内には温室や、植物の種類ごとに分かれたテーマエリア、湾を見渡せる展望台があります。
この場所は1991年10月に開園し、ヨーロッパのハーブの伝統を日本の庭園の慣習に取り入れました。その後数年間で、コレクションは拡大し、新しいテーマセクションが追加されました。
名前の由来は、日本の詩で長く詠まれてきた近くの布引の滝にあります。今日、園内を歩くと、西洋のハーブの知識が日本の庭園デザインにどのように取り入れられたかがわかります。小道や休憩所は日本の伝統に従っています。
新神戸駅から約10分のロープウェイで入口付近まで行けます。園内の通路は整備されていて、自分のペースで各エリアを巡ることができます。
園内のカフェでは、園内で育ったハーブを使った飲み物や料理を提供しているので、外で育っているものを味わうことができます。温室の中には、イタリアのテルニ市からの像が立っており、この二つの都市の永続的なつながりを示しています。