ささしま米野歩道橋, 中村区にある歩行者用橋
ささしま・米野歩道橋は、鋼鉄とコンクリートでできた構造物で、あおなみ線、JR関西本線、近鉄名古屋線を含む複数の鉄道路線をまたいで全長156メートルにわたります。幅4メートルの歩道を利用する歩行者は、2基のエレベーターでアクセスできます。
この橋は2011年9月に、椿町線を通じて地域を結ぶ都市計画の一環として開通しました。このプロジェクトは、複数の鉄道線路で分断されていた2つの成長地域を結ぶことを目的としていました。
名前は2つの要素から成り立っています。あおなみ線の「ささしま」と、北側の近鉄線の「米野」で、地域の鉄道の歴史を反映しています。
この橋は太閤地区とささしまライブ24地区を結び、誰でも利用しやすいエレベーターを備えています。開放的な歩道のおかげで、下の鉄道路線を簡単に渡ることができます。
工事では、日本の大型クローラークレーンの1つが使用され、1200トンを持ち上げることができ、近鉄名古屋線の線路上に桁を設置しました。この巨大な機器は、狭い空間で構造部材を配置するために不可欠でした。