三段壁, 日本の白浜にある海岸の崖
三段壁は白浜にある崖で、太平洋に沿って2キロ以上続き、海抜60メートルの高さがあります。岩肌には3つの異なる石の層が見え、これが名前の由来となっています。穏やかな海の時に特にはっきりと見えます。
平安時代、熊野の水軍は崖の下の洞窟を船の隠れ港として使っていました。自然の洞窟は荒れる海と、開けた海岸から来る敵の攻撃から守ってくれました。
名前は三つの重なり合った岩の層に由来し、展望台から干潮時や特定の光の条件でその層がはっきりと見えます。かつて漁師たちは、高台から海面を魚群や近づく船がないか見渡すのに利用していました。
エレベーターで地下36メートルに下りると、海が削った洞窟に入ることができます。上の展望台からは太平洋が広く見渡せ、特に朝か夕方、光が岩を照らすときに美しい景色が楽しめます。
カップルは展望台にあるハート型のモニュメントに小さな金属製の錠前を取り付け、誓いを固めるために鍵を海に投げ入れます。その隣にはピンクの郵便ポストがあり、訪問者はここにロマンチックなポストカードを投函することができます。これらのカードには特別なスタンプが押されます。