北ノ沢大滝, 岩手県矢巾町の滝
北の沢滝は岩盤を流れ落ちる高さ約13メートル、幅約3メートルの滝で、岩手県矢巾町に位置しています。近くには高さ約7メートルで二段になったぬさかけ滝もあります。
かつて南昇山に登る登山者たちは、この滝に立ち寄り山の神々へのお供えとして金銭を捧げていました。これは山越えの安全を祈る習わしでした。
滝は徒歩で気軽に訪れることができ、夜間は照明がないため日中の訪問が望ましいです。水辺の石が濡れて滑りやすくなることがあるため、しっかりとした靴を履いていくと安心です。
寒い季節には滝の一部が凍りつき、岩の上に夏とはまったく異なる氷の造形が現れます。このような季節ならではの景観を目当てに、冬に訪れる人もいます。