国道289号, 日本の新潟県と福島県を通る国道
国道289号は、日本海側の新潟県中部と、太平洋側の福島県いわき市を結ぶ国道です。この道は山がちな内陸部を横断し、険しい峠や深い谷を通ります。
この道路が正式に国道に指定されたのは1999年ですが、計画された建設スケジュールは、2004年に発生した大地震による地滑りで大きく乱されました。その後も工事は続いていますが、中央部はまだ完成していません。
沿道には道の駅と呼ばれる休憩所があり、近くの山村で作られた食べ物や物産を販売しています。そこに立ち寄ると、この地域の人々が何を育て、何を作っているかを直接感じ取ることができます。
この道路の中央部はまだ建設中で、現在全線を走り通すことはできません。この地域の山道は冬に閉鎖されることもあるため、出かける前に状況を確認することをおすすめします。
完成すれば、この道路は日本海から太平洋まで本州の全幅を横断する数少ないルートの一つとなり、完全に山岳地帯を通過します。この地域は毎年日本で最も大雪が降る場所の一つとして知られています。