品川神社, 北品川にある神社
品川神社は北品川にある神社で、銅板葺きの本殿、装飾的な金具、石造りの鳥居が石段に沿って立っています。境内は数段のテラスに広がり、境内社や石灯籠が上の段への道に並んでいます。
源頼朝は1187年、武蔵の海岸線を行き交う海上交通の守り神としてこの地を創建しました。境内は何世紀にもわたって何度か再建され、最近では20世紀半ばの戦災の後にも再建されました。
参道はこの場所と航海や交易との結びつきを反映しており、多くの参拝者が木製の絵馬を軒下に掛けています。これらの絵馬には願いや絵が描かれており、何世紀にもわたってこの地を歩いた船乗りや商人、住民の希望が込められています。
入口は京急本線の新馬場駅のすぐ北側にあり、歩いて約1分です。急な石段は雨天時に滑りやすくなることがあるため、丈夫な靴をおすすめします。
境内には1869年に富士山の溶岩で築かれた高さ15メートルの富士塚がそびえています。この塚は日本に現存する最大の富士塚とされ、もともとは実際の火山に登れない巡礼者にとっての象徴的な代替として機能していました。