大阪カテドラル聖マリア大聖堂, 玉造にあるカトリック大聖堂
玉造にある大聖堂は、鉄筋コンクリート造で高さ39.4メートル。内部には、イエスとマリアの生涯の場面を描いた100枚のステンドグラスが飾られています。
元の聖アグネス教会は1894年に創建されましたが、第二次世界大戦の空襲で破壊されました。現在の建物は1963年にこの場所で再建されたものです。
境内には、キリスト教に改宗したことで知られる戦国時代の大名、高山右近と細川ガラシャの像が立っています。これらの像は、日本の歴史とカトリック信仰の架け橋となっています。
見学は午前9時から午後4時まで可能です。毎日のミサは、日本語、英語、ベトナム語、韓国語、タガログ語など多言語で行われます。
建物内には、2,400本のパイプを持つ大型パイプオルガンがあり、日本でも最大級の一つです。また、堂本印象による『細川ガラシャ夫人最後の日』という絵画を含む作品が飾られています。