大阪瓦斯ビルヂング, 中央区にあるオフィスビル
大阪ガスビルは、御堂筋沿いにある石灰岩と花崗岩でできた8階建てのオフィスビルで、下層階には福島県産の黒御影石が使われています。内部には、ドイツ製のステンレス製窓枠やイタリア・沖縄産の大理石など、高品質な素材が使用されています。
1933年に建築家の安井武雄と庄子祥一によって設計され、その時代の繁栄を反映しています。1945年の大阪大空襲では防火シャッターの効果で被害を免れ、堅牢な構造を示しています。
この建物は、開業以来、8階のレストランを訪れたビジネスマンや訪問者の集いの場として機能してきました。御堂筋の雰囲気を形作り、現在もこの地区の人々の体験に欠かせない存在です。
淀屋橋駅から徒歩5分の場所にあり、徒歩でのアクセスが容易です。建物の外観は道路レベルから全体を見渡すことができ、周囲を歩いて建築の細部を鑑賞することができます。
屋上庭園には、商業地区の上空に約35種の植物が生い茂る思いがけない緑地があります。建物の外観を探索する際に、この隠れた憩いの場を発見する訪問者はほとんどいません。