早稲田松竹, 新宿区高田馬場にある映画館
早稲田松竹は、東京・新宿の高田馬場にある映画館で、2本立ての上映が特徴です。館内は小さく、シンプルな作りで、映画そのものに集中できます。
この映画館は1951年に、松竹映画会社の元従業員が主流の上映網から外れた映画を上映したいと考えて開いたものです。それから70年以上にわたりその目的を守り続け、東京でも数少ない昔ながらの名画座の一つとなっています。
早稲田松竹は早稲田大学の近くにあり、学生が多い地域の雰囲気が上映作品や観客の様子に影響を与えています。常連客は事前にプログラムをよく把握しており、この映画館を地域の集いの場として親しんでいます。
映画館は高田馬場駅から歩いて行ける距離にあり、徒歩で簡単に見つけられます。番組は頻繁に変わり、館内も小さいため、行く前に上映内容を確認し、少し早めに到着するのがおすすめです。
この映画館は、わずか3人のチームで運営されており、映写から作品選びまで全てを担当しています。そのため、プログラムの選択は委員会の決定ではなく個人の判断に基づいており、上映作品に一貫した特徴が生まれています。