昭和橋, 日本の坂城町にある道路橋
昭和橋は千曲川に架かる道路橋で、鉄筋コンクリートと鋼材を用いて両岸の交通を結んでいます。この構造は、強い川の流れや季節的な洪水に耐えられるように設計されました。
この橋は1937年に完成し、同じ場所にあった1928年建造の木造橋に取って代わりました。新しい建設には、当時としては比較的新しい技術であった近代的な鉄筋コンクリート技術が採用されました。
土木学会は、昭和橋をその構造設計と歴史的価値から土木遺産に指定しました。
橋の車道は狭く、スペースが限られているため、車両は速度を落とす必要があります。雨季には川の水位が急速に上昇することがあるため、渡る前に天候を確認するのが賢明です。
この構造は、鉄筋コンクリートのローズガーダー設計と梁構造を組み合わせており、幅4.50メートルの狭い車道が特徴です。