暁星中学校・高等学校, 千代田区にあるカトリック系の私立学校
暁星中学校・高等学校は、東京の千代田区富士見にあるカトリック系の私立学校です。敷地内には中学と高校の校舎が別々にあり、運動場や教室が静かな通りに沿って並んでいます。
1888年、ピエール=マリー・オズーフ司教が、築地地区のマリスト宣教師たちの協力を得てこの学校を設立しました。後に千代田へ移転しましたが、宗教的な中心とフランスの教育伝統とのつながりは保たれています。
キャンパスには礼拝堂があり、生徒たちは学校生活の一環として礼拝に参加します。建物全体に見られる建築様式や教育方法にはフランスの影響が残っています。
この学校は暁星学園に属し、幼稚園から高等学校まで一貫した教育を提供しています。敷地は住宅街にあり、公共交通機関でのアクセスも良好です。
ファッションデザイナーの山本耀司や竹内武雄などの卒業生は、ここで教育を始めました。多くの卒業生は、同じく宗教的なルーツを持つ上智大学に進学します。