東京大学大学院総合文化研究科・教養学部, 東京大学駒場キャンパスの大学院
この大学院は、言語科学、文化研究、地域研究、社会科学、学際分野の研究と教育を行っています。さまざまな学科は駒場キャンパスの複数の建物に分かれており、それぞれに講義室や実験室、研究グループ用の会議室があります。
この機関は第二次世界大戦後、日本の教育改革がそれまでの旧制高等学校の構造を大学の学部へと変えたときに誕生しました。現在の大学院はこの再編から発展し、その後、学際的なプログラムを拡充してきました。
世界中の研究者がここでセミナーに集まり、言語、社会、地域文化についての考えを共有します。図書館や閲覧室は夜遅くまで開いていることが多く、学生たちが一人またはグループでプロジェクトに取り組む姿が見られます。
施設は敷地全体に広がっているため、初日は主要な通路を短時間歩いて方向を確認することをお勧めします。入り口の案内板で各建物や部屋の場所を確認できます。
特別なプログラムでは、科学的な内容を一般の聴衆に理解できるようにするための訓練を行います。コースは専門知識とコミュニケーション技術を組み合わせ、研究と一般市民の間を取り持ちたいと考える人を対象にしています。