焼山寺, 徳島県神山町にある仏教寺院
正山寺は、標高938メートルに位置し、幹の周囲が約5メートルある古い杉に囲まれた仏教寺院です。境内は数段に分かれ、様々な建物や神聖な場所があります。
この寺は815年に平安時代に創建され、重要な宗教的中心地に発展しました。後に四国遍路の第十二番札所となり、その道は何世紀にもわたって仏教修行者によって歩まれてきました。
この寺には、空海が彫った珍しい三面大黒天像があり、一体の像に大黒天、毘沙門天、弁財天が表されています。この彫刻は、今日も神聖な空間で感じられる信仰の実践を反映しています。
徳島駅からバスで約90分です。寺務所は毎日7時から16時まで開いています。境内への道は起伏があり不整なので、歩きやすい靴を着用してください。
人里離れた山道が境内を通って約1km先の内院へと続き、岩場や古代の伝説にまつわる神聖な場所を通ります。多くの参拝者はこの奥の道を見逃しますが、巡礼体験の核心部分であり続けています。