碓氷第三橋梁, 群馬県松井田町坂本にある歩行者用橋
碓井第三橋梁は、群馬県の碓井川に架かる赤レンガ造りの構造物です。4つのアーチが構造を支え、川床から31メートルの高さにあり、200万個のレンガが使用されています。
英国人技師が1891年に信越本線の一部としてこの鉄道橋を設計し、2年後に建設が完了しました。完成のわずか1年後には、安定性への懸念から補強工事が行われました。
この名前は、山岳地帯を通る歴史的な鉄道路線に沿った一連の橋梁の中での番号に由来しています。現在、この構造物はハイカーや鉄道愛好家が定期的に訪れる人気の歩道として利用されています。
横川駅からタクシーで約15分で到着できます。車で来た場合は、場所の近くに22台収容可能な小さな駐車場があります。
この橋は、地震の安全性について技術者が懸念を表明した後、日本で最初に耐震補強を受けた鉄道橋です。早期の対応は、地震多発地帯の構造物に対する技術的理解が急速に進んだことを示しています。