芥川山城, 高槻市にある城跡
芥川山城は、高槻市の三好山にある城跡で、土塁や防御用の堀が山腹に広がっています。遺構からは、中世日本の山城に典型的な多層的な防御設計が見て取れます。
この城は1516年以前に細川高国によって築かれ、数十年の間に何度も所有者が変わりました。1568年の織田信長の攻撃後に廃城となりました。
この城跡は、2017年3月に日本城郭協会の「続日本100名城」に選定されました(選定番号159)。
JR高槻駅からバスで塚脇まで行き、そこから周囲の山を歩いてアクセスします。一部未舗装の道があるので歩きやすい靴を履き、登り時間を見込んでください。
最近の本丸の発掘調査で、山頂で建物の基礎や火災の痕跡が見つかりました。これらの発見は、要塞内で人々が実際にどのように暮らしていたかを示す証拠となります。