舞鶴市政記念館, 舞鶴市にある歴史博物館
舞鶴市記念館は、1900年代初頭の産業建築を特徴とする赤レンガ造りの建物群の中にあります。館内では、さまざまな時代や文化の資料が複数のセクションに分かれて展示されています。
この建物は、1903年に海軍の魚雷貯蔵施設として始まりました。その後、国はこれを日本初の鉄骨煉瓦構造として認定し、日本の建築発展における重要な節目となりました。
館内では、エジプト、中国、ギリシャなどの古代文明の遺物が展示されており、レンガの技術から異なる文化の建築手法が見て取れます。展示を見て回ると、古代世界での建設方法の違いに気づかされます。
記念館は東舞鶴駅に近く、電車でのアクセスが簡単です。駐車場もあり、館内は案内表示がはっきりしているので、迷わずに見て回れます。
1993年、舞鶴市とポーツマス市の姉妹都市提携に際し、イギリスのポーツマスからレンガが贈られ、博物館に収蔵されました。これらのレンガは、同市が長年にわたって築いてきた国際的なつながりを象徴しています。