菅平高原, 長野県上田市と須坂市に広がる高原地帯
菅平高原は、標高1300メートルから1500メートルの間に位置する台地で、東には根子岳、西には四阿山の峰々に囲まれています。この高台には、草原が広がり、その中にスポーツ用のグラウンドやトレーニング施設が点在しています。
この高原は、20世紀初頭にラグビーのトレーニング場として見いだされ、その後、本格的なスポーツセンターへと発展しました。自然条件が年間を通じた運動トレーニングに適していました。
この高原には、ラグビー、サッカー、テニスの選手たちが年間を通じてトレーニングに訪れます。四季を問わず、グラウンドやコートで練習するチームの姿を見ることができます。
主な行き方は、北陸新幹線で上田駅まで行き、そこから山道をバスで約50分です。標高が上がると道路が曲がりくねるため、余裕を持った移動時間が必要です。
1月の気温は氷点下10度を下回り、スイスアルプスに似た環境を作り出します。この寒さが、この台地を厳しい冬のトレーニングの好適地にしています。