質志鍾乳洞, 京都府京丹波町にある石灰岩の洞窟。
志津石鍾乳洞は京丹波町にある垂直の洞窟で、地下約25メートルの深さまで下っています。洞内には複数の広間があり、通路全体に鍾乳石や石筍が見られます。
この洞窟は京都府の天然記念物に指定されており、地域の地質学研究における重要な調査対象となっています。この保護指定により、洞内の形成物の継続的な科学研究が可能になっています。
この洞窟には、地質構造を研究し、生息するキクガシラコウモリの個体数を記録する多くの研究者や自然愛好家が訪れます。
洞窟へのアクセスには、岩に組み込まれた金属製の階段を降りる必要があります。歩きやすい靴をお勧めし、地下は冷えるため防寒対策をしてください。
この洞窟は一年中12度から15度に保たれており、地下は自然に涼しい環境となっています。夏の暑い時期には、外の気温から逃れる避難場所となります。