富士見台高原, 中津川市と阿智村にまたがる台地
富士見台高原は木曽山脈にある台地で、海抜およそ1,400メートル。中津川市と阿智村の間に広がっています。標高が高く、光害が少ないため、夜の空はここではめずらしく澄んで開けています。
2006年、日本の環境省がこの地域を国内有数の星空スポットとして正式に認定しました。この認定を受けて「星村阿智」が誕生し、台地上に天体観測用の専用施設が整備されました。
この地域は「星村阿智」として知られ、その名は澄んだ夜空と星空観察のために整備された施設を指しています。訪問者は、レーザーポインターで頭上に広がる星座の形をなぞる星空ガイドツアーに参加できます。
台地上の見晴らしスポットの一部へはロープウェイで行くため、事前の予約がすすめられます。季節を問わず防寒着を持参してください。この標高では日が暮れると気温が目に見えて下がります。
敷地内のレストランは毎晩午後8時になると照明を落とし、30分間の天文ショーを開催します。レーザーを使って建物の上に見える星を指し示します。つまり、夕食を楽しみながら、外に出なくても最初の星空を眺めることができるのです。