小杉の大杉, 山形県鮭川村にある古代の杉の木
コスギノオオスギは、山形県鮭川村にある樹齢千年以上の杉の木です。高さは約20メートル、根回りは約6メートルあり、その大きさとねじれた姿は訪れる人を圧倒します。
この木は樹齢千年以上で、長い年月にわたって鮭川村の発展を見守ってきました。地域の人々は、この生きている記念碑をずっと守り続けています。
地元の人々はこの木を「トトロの木」と呼んでいます。その形がアニメ映画『となりのトトロ』のキャラクターに似ているからです。この愛称により、この杉は映画のファンがその姿を見に集まる場所となりました。
指定された駐車場から木までは徒歩約3分です。歩きやすい靴をおすすめします。冬の間は大雪で道が通れなくなることが多く、アクセスが難しくなります。
木の根本には山の神を祀る小さな祠があり、人々は結婚や子宝の祈願をします。この祠は地元の信仰と深く結びついており、この場所に精神的な意味を添えています。