一宮市立玉堂記念木曽川図書館, 愛知県一宮市にある公立図書館
一宮市玉堂記念木曽川図書館は、3階建てのコンクリート造りの建物で、各階に読書エリア、児童向けコーナー、展示スペースがあります。図書館の設計は、異なる活動や年齢層に合わせてゾーンを分け、利用者が目的のものを簡単に見つけられるようにしています。
図書館は2001年に木曽川町図書館として開館し、2004年に日本画家の河内玉堂を顕彰して現在の名称に改称されました。この改名は、地域の芸術遺産を認め、文化の伝統と結びつけるというコミュニティの取り組みを反映したものでした。
3階には、図書館の名前の由来となった日本画家、河内玉堂に関連する作品を含む美術品が展示されています。これらの展示エリアは、美術鑑賞と図書館の本来の目的を融合させ、訪れた際に創造的な作品に出会う機会を提供します。
図書館は新木曽川駅から徒歩約15分で、館内全域で無料Wi-Fiを利用できます。車椅子利用者向けの設備があり、緊急時に備えて自動体外式除細動器も設置されています。
図書館の蔵書は約15万点で、その大部分は図書であり、来館者の間で定期的に貸し出されています。この豊富な蔵書は、コミュニティに多くの資料を提供するという機関の取り組みを示しています。