兵庫県立西はりま天文台, 兵庫県にある天文観測所。
西はりま天文台は、小野山の頂上近くにある研究施設で、天体を調べるための現代的な望遠鏡や科学機器を備えています。メインの建物には大型のリッチー・クレチアン望遠鏡があり、詳細な天文学研究に使われています。
この施設は1990年に兵庫県の運営で開設され、2012年に兵庫大学の管理に移行しました。この移行は、地元の運営から大学主導の監督への移り変わりを示しています。
定期的に公開観望会が開かれ、訪れた人は望遠鏡を通して実際の天体を夜空で見ることができます。これにより、天文学は近隣のコミュニティの人々が直接体験できるものとなり、本で読むだけのものではなくなっています。
山頂にあるため、施設まで歩くにはある程度の体力としっかりした靴が必要です。訪れるのに最適な時期は、天文台が定期的に観望会を開く晴れた夜です。
主望遠鏡は日本で最大級の一つで、新しい天文現象の発見に頻繁に使用されています。ここでは、超新星やその他の宇宙現象の重要な観測が数多く行われてきました。