拾翠亭, 京都府上京区にある茶室
修水亭は、京都府上京区にある茶室で、鯉や亀が泳ぐ池のほとりに建ち、周囲をカエデやサルスベリの木が囲んでいます。建物は、広い縁側のある1階の部屋と、2階に1室だけを持つ2階建ての部分からなります。
修水亭は、約200年前に、かつて皇居の近くに住んでいた貴族の一つである九条家の旧邸宅の一部として建てられました。この土地はその後、市の所有となり、現在は一般公開されています。
修水亭は、紙の障子や広い縁側など、伝統的な数寄屋建築を示しており、茶道の前に手を清めるためのつくばいが設けられています。これらの要素は現在も見ることができ、訪れる人々が体験できます。
修水亭は金曜日と土曜日に公開されています。特定の日に特別な条件があるかどうか、事前に確認することをお勧めします。池の周りの庭園の小道を歩くには、丈夫な靴が適しています。
京都のほとんどの茶室が平屋であるのに対し、修水亭は2階の部屋から池を直接見下ろすことができます。このような上からの眺めは、市内の歴史ある茶室の中でも珍しいものです。