ミュージアムタワー京橋, 東京・京橋にある超高層ビルで、美術館を併設
ミュージアムタワー京橋は、東京の京橋地区にある超高層ビルです。高さは約150メートルで、地上25階、地下2階です。低層階にはアーティゾン美術館が入り、高層階はオフィスとして使われています。
このタワーは2019年に完成し、1952年に石橋正二郎によって設立された旧ブリヂストン美術館の後継です。長年にわたって同じ地域で築かれてきた美術コレクションは、2020年に美術館が再開した際に、この新しい建物に恒久的な場所を見つけました。
タワー内にあるアーティゾン美術館の名前は、「art」と「horizon」という言葉を組み合わせたもので、創造的な作品の広い視野を示唆しています。コレクションは、19世紀から20世紀の西洋絵画と日本絵画にわたり、いくつかのフロアに広がる展示室で紹介されています。
美術館とオフィスエリアは入口が別なので、事前にどちらの入口からギャラリーに行けるか確認しておくとよいでしょう。平日の午前中は比較的空いており、展示フロアへのアクセスが快適です。
屋上庭園は21階から23階の間にひっそりとあり、特定の角度からしか見えず、地上に到着した訪問者にはほとんど気づかれません。外装を覆うアルミ製ルーバーは、入ってくる光の量を調整するために自動で動き、そのため内部の雰囲気は時間帯によって異なります。