大邱オペラハウス, 韓国大邱市北区のオペラハウス
大邱オペラハウスは韓国・大邱市北区に位置するオペラハウスで、地上4階・地下2階の構造を持ちます。鉄筋コンクリートと鉄骨トラスで建設されており、メインホールのほかに小規模な公演スペースも備えています。
建設は2000年に始まり、2003年に開館しました。これにより大邱はソウル以外で独立したオペラハウスを持つ数少ない韓国の都市となりました。以来、プログラムは着実に拡充され、上演形式の幅も広がっています。
大邱オペラハウスは慶尚地域全体から観客を集め、市内の舞台芸術の中心的な場となっています。ロビーでは公演中の作品に関連した展示が行われていることが多く、開演前から楽しむことができます。
建物には地下駐車場と屋外駐車場の両方があり、車でのアクセスも便利です。夜間の訪問が特におすすめで、公演前には前庭が活気づき、照明の当たった入口で迷わず入場できます。
毎年このホールで開催される大邱国際オペラフェスティバルは、ミュージカルや演劇を混ぜずにオペラ形式だけに特化したアジアでも数少ないフェスティバルの一つです。ヨーロッパや米国からの歌手が韓国のアンサンブルと共演する機会も多くあります。