Cross of All Nations, レバノンのカナート・バキーシュにある記念碑
諸国の十字架は、山岳地帯の頑丈なコンクリート基礎の上に建てられた、周囲の風景の上に高くそびえる記念碑的な鉄骨構造です。上部には訪問者が景色を楽しめるアクセス可能なプラットフォームがあります。
この構造物は、2008年から2010年にかけて、マロン派教会とフランスのカトリック組織との共同プロジェクトとして建てられました。その完成は、国際協力を表す信仰の記念碑の創造を示しました。
この記念碑は、異なる信仰を持つ訪問者を引き寄せ、レバノンの宗教間の性格を反映しています。様々な宗教の人々が、これをコミュニティ間のつながりの象徴と見なしています。
内部へのアクセスは、上部のプラットフォームに通じるはしごを使います。そこからは山々の周囲の景色が広がります。登るには体力が必要で、高所恐怖症でないことが求められます。
十字架全体には数千個のスポットライトが装備されており、夜間に輝き、遠くからでも見えます。この夜間の照明により、暗い山の風景の中で光るランドマークに変わります。