Tangier Grand Mosque, モロッコ、タンジェのメディナ地区にあるモスク
タンジェ大モスクはメディナ地区にある宗教施設で、幾何学模様と緑の装飾要素を持つ際立ったミナレットがあります。内部には、この地域特有の彫刻された木製要素と装飾タイル細工を含む、伝統的なモロッコ建築のディテールが展示されています。
この場所はもともとヘラクレスに捧げられたローマ神殿として始まり、5世紀に教会となりました。その後、19世紀初頭に拡大するイスラム教徒の人口に対応するため大規模な再建が行われました。
このモスクは、法的な手続きやコミュニティの集まりが行われるグラン・ソッコ広場の近くで、中心的な宗教機関としての地位を維持しています。
モスクは礼拝時間外に訪問者を歓迎し、建物に入る際は控えめな服装が必要です。礼拝時間については現地で尋ねると、コミュニティのスケジュールに合わせて訪問を計画するのに役立ちます。
スルタン・ムーレイ・スリマンは、増加するイスラム教徒のコミュニティにとって以前の構造が不十分であると判断し、1815年に全面的な再建を命じました。