Imo State Zoo & Wildlife Park, ナイジェリア、イモ州の動物園
イモ州動物園&ワイルドライフパーク(ネケデ動物園とも呼ばれる)は、ナイジェリアのイモ州オウェリ近郊のネケデにある動物園です。オタミリ川に近い約10ヘクタールの森林地帯に位置し、ライオン、チンパンジー、ニシキヘビ、ダチョウ、ワニなどが飼育されてきました。
この動物園は1976年にイモ州農業省によって設立され、地域固有の野生動物を保護・展示する目的で開かれました。その後数十年にわたって資金不足に悩まされ、2023年には動物の移転プロジェクトが計画されましたが、管理が不十分で多くの動物が死亡または行方不明となりました。
園地はオウェリ市内から近く、市街地からのアクセスが容易です。近年、大きな変化があったため、訪問前に現在の状況を事前に確認しておくことをお勧めします。
敷地周辺の森には何千羽もの鳥が生息しており、その鳴き声が空気を満たしていたため、訪問者は通常の動物園というよりも生きた森の中を歩いているような感覚を味わえました。近くにあるオタミリ川もその自然な雰囲気を高め、都市型の動物公園とは一線を画す場所にしていました。