A'DAM, アムステルダムにあるタワー
A'DAMは、アムステルダム北のIJ川の北岸に位置する高さ100メートルのタワーで、オフィス、レストラン、展望台が入っています。建物は22階建てで、ワークスペースと公共エリアが混在し、地下にはナイトクラブもあります。
建築家アーサー・スタールは、1971年に石油会社の本社としてこの建物を設計し、ファサードは当時のモダニズム様式に従っていました。何十年もオフィスタワーとして使われた後、2016年に公共のエンターテインメント複合施設に生まれ変わり、市内外から訪れる人々を集めています。
このタワーの名前は、向かい合う市の略称に由来し、ファサードに取り付けられた巨大な白いAは、水辺から見える目印となっています。地元の人々はウォーターフロントの近くのふもとに集まり、周囲の広場では屋外イベントやライブ音楽が頻繁に開催されます。
展望台は毎日午前10時ごろに開き、深夜まで利用でき、晴れた日には最高の眺めが楽しめます。セントラル駅から無料のフェリーに乗れば、建物の正面に着くので簡単に訪れることができます。
建物の頂上には端から突き出たスイングがあり、ヨーロッパで最も高い部類の一つとされています。19階の回転レストランはゆっくりと回転し、食事中に360度の景色を楽しめます。