English Reformed Church, Amsterdam, アムステルダムのベギンホフにあるプロテスタント教会
イングランド改革派教会は、アムステルダムの歴史あるベギンホフの中庭に建つプロテスタント教会です。外観は簡素なレンガ造りで、周囲の建物に溶け込んでいます。内部は大きな窓から光が差し込み、白い壁、木製の長いす、説教壇を中心とした簡素な造りが照らし出されます。
この建物はもともとカトリックの礼拝堂でしたが、17世紀に市内で礼拝する場所がなかった英語を話すプロテスタント教会に引き渡されました。その後、スコットランド教会およびオランダのプロテスタント教会と正式な関係を結ぶに至りました。
ここでの礼拝は英語で行われ、多くの国から集まった信者が共通の言語で集います。礼拝後、人々はしばしばベギンホフの中庭に残り、国際的なコミュニティの待ち合わせ場所となっています。
入口はシュペイ広場ではなく、ヘデンプテ・ベヒネスロート沿いの門からです。ベギンホフの中庭を横切って教会に向かう前に、その門を探すとよいでしょう。数分早く到着すれば、ベギンホフの狭い通路を通り抜ける時間が取れます。
この教会は『ザ・レコード』という雑誌を発行しており、会員が大陸を越えて連絡を取り合うだけでなく、マラウイの病院での活動への資金援助も行っています。つまり、アムステルダムの中庭にひっそりと建つ小さな教会が、街をはるかに越えて活動の範囲を広げているのです。