Rotterdamse Schouwburg, オランダ、ロッテルダムにある劇場
ロッテルダム・スハウブルフはロッテルダム中心部にある劇場で、大きさの異なる3つのホールがあり、さまざまな生の公演が行われています。メインホールは約880人、小ホールは約151人、クレイン・ブーン・スタジオは約80人を収容でき、大規模なプロダクションから小規模なスタジオ公演まで、幅広い催しに対応しています。
現在の建物は1988年にオープンし、建築家ウィム・クイストの設計で、同じ場所にあった以前の劇場の代わりとなるものです。コンクリート、スチール、木材で造られ、グレーと赤のアクセントが特徴の外観は、その10年の建築様式を反映しています。
ロッテルダム・スハウブルフはスハウブルフ広場に面しており、この広々とした市の広場には、一日を通して学生や劇場の観客、通行人が集います。周囲の広場自体が待ち合わせの場にもなっており、劇場はロッテルダムの日常の中心に位置しています。
劇場はロッテルダム中央駅から徒歩すぐで、公共交通機関でのアクセスも便利です。建物は車椅子対応で、聴覚に障害のある来場者のために音響機器も用意されています。
この建物には「フロア」という館内のカフェレストランがあり、来場者は劇場を離れることなく、公演前にそこで夕食をとることができます。そのため、テーブルからホールへと直接移動して、一晩をひとつの場所で過ごすことができます。